登記情報サービスで、「事件」と記述されているのは、どのような意味ですか。
不動産登記法・商業登記法等の規定により、登記申請若しくは嘱託に基づき、又は職権により登記を行った事実を「事件」と呼称しています。 詳細表示
分筆の際に作成された地積測量図の情報を取得する際に注意することはありますか。
地積測量図の請求に当たっては,当該地積測量図が提出された登記事件ごとに付与された図面一覧の事件ID及び登記年月日により選択することになります。 例えば,5番の土地が5番1と5番2とに分筆されている場合,その分筆の登記の際に提出され,登記所に備え付けられている地積測量図は,5番1の地積測量図であるとともに5番... 詳細表示
会社の支店登記簿の登記情報を取得したいのですが、どうすればよいですか。
会社の支店登記は、令和4年9月1日に廃止されたため、閉鎖登記簿の登記情報として請求することができます。 なお、支店の登記情報は、会社の登記情報を取得することにより、その支店欄でもご確認いただけます。 詳細表示
「請求できない所在です(所在に外字が含まれている等)」というエラーメッセー...
以下の原因が考えられます。 不動産登記情報請求 (1)所在に外字が含まれる不動産について,所在を直接入力している。 →外字を直接入力しても登記情報を請求することができません。 所在を「所在選択」ボタンから選択する方法で請求してくださ い。 ... 詳細表示
取得した登記情報のPDFファイルの保存先は、お客様ご自身が指定したフォルダとなります(例えばデスクトップ等)。保存先を指定しなかった場合は、「ダウンロード」フォルダに保存される場合もありますので、同フォルダをご確認ください(※)。 なお、保存先が見つからない場合、PDFファイルを取得した日及び取得した日... 詳細表示
所有者(登記名義人)の氏名による不動産の検索(いわゆる名寄せ)はできません。 詳細表示
登記されているはずの会社が「請求のあった会社・法人等の記録はありません。」...
エラーメッセージ 請求のあった会社・法人等の記録はありません。入力事項を確認の上,再度請求 してください。エラーコード:3201 上記エラーメッセージが表示された場合において,「会社法人等番号」が明らかでない場合は,次の対処方法を参考に検索し直してください。 詳細表示
登記情報を請求する際に,複数の操作を一括して行うことはできますか。
当サービスでは、マイページから登記情報を請求する際、最大50件まで一覧から選択して一括して請求することができます。 また、請求した登記情報を検索し表示・保存の選択を行う際も、複数件を同時に操作することができます。 なお、「ステータス」が「請求済」で、「PDFサイズ」欄(スマートフォンの場合、請求情報の右... 詳細表示
所在を選択する画面に目的の市区町村名,町名,大字名がありませんが,どのよう...
所在選択画面には,選択するために必ず必要な所在が表示されています。見つからない場合は,もう一度目的の不動産の所在を確認してください。 所在選択機能の詳細は,次のとおりです。 [所在選択を行う際の注意点] 「所在選択」ボタンクリック後に最初に表示される画面には,前操作で指定した都道府県の市区町村,... 詳細表示
複数の登記情報を一括して請求するに当たって,何か制限はありますか。
複数の登記情報を一括して請求できる件数は50件までです。 一括請求又は一括検索は,各請求画面からもマイページ画面からも行うことができます。 画面ごとの制限事項をまとめると次のとおりです。 不動産請求画面 ・土地請求(全部事項・所有者事項・地図・... 詳細表示
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