登記情報提供サービスにログインすると、登記情報を請求しなくても課金されますか。
登記情報を請求し取得しなければ課金されることはありません。 ただし、登録完了通知書が到着後、最初のログイン時には登録費用が課金されます。 詳細表示
1筆の土地又は1個の建物に複数の図面情報がある場合,1件の利用料金で全ての...
各種図面情報を請求する場合は,図面情報ごとに料金がかかります。 図面一覧で表示された登記年月日欄の左のラジオボタンをクリックすると請求情報が選択されますので,選択した図面情報ごとに利用料金が発生します。 つまり,土地又は建物の単位で利用料金が発生するのではなく,登記年月日を異にする図面情報の数によって利... 詳細表示
口座から料金の振替ができなかった場合でも,引き続きサービスの利用はできます...
口座から料金の振替ができなかった場合は,当サービスの利用を停止します(登記情報提供契約約款第8条第5項第1号)。利用再開は,未納金が当協会の指定口座に振り込まれたことを確認できた時になります。 詳細表示
(請求書WEB配信)請求書データに表示される社名を変更後の社名にしたいので...
請求書の宛名である社名を変更するためには、前提として、登記情報提供サービスの登録内容の変更手続が必要になります。 既に変更手続をされている場合には、ヘルプデスクにご連絡ください(電話0570-020-220)。 なお、配信済の請求書データの宛名を変更することはできませんので、あらかじめご承知おき願いま... 詳細表示
「法人登録利用」や「公共機関登録利用」の管理者が行う利用者登録に費用はかか...
管理者の方に行っていただく利用者登録には,費用はかかりません。 詳細表示
利用明細書の送付は行っておりません。 ご利用分(課金が確定している利用分)の明細については,ホームページ上で確認することができます。 確認方法は,こちらの[確認方法及び出力方法]をお読みください。 詳細表示
振替口座の変更は、金融機関における手続が3週間から4週間程度かかります。このため、振替日までに変更手続が完了しない場合は,利用料金をお振り込みいただくことになりますので,ご了承願います。 詳細表示
請求書(「口座振替のお知らせ」を含む。)は再発行できますか。
2023年11月発行分(2023年10月取引分)以前の請求書兼領収証は、再発行申請書(法人用/公共機関用)を郵送していただければ、再発行いたします。 なお、2023年12月発行分(2023年11月取引分)以降の請求書兼領収証は、請求書WEB配信サービスからご自身で請求書データを取得していただけます。請求書W... 詳細表示
一時利用には,登録費用はかかりません。 詳細表示
利用の区分によらず,利用金額が確定された請求について,当月と過去3か月分の明細を確認することができます。 ※一時利用(登記情報の請求が初回ログイン日のみに限定されています。)は,マイページの利用は請求日の翌日から100日間可能ですが、利用明細の確認は一時利用を行った月の翌月から3か月間に限られます。したがって... 詳細表示
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